2009.10.31

ずっと何年も今の生活から抜け出すことを考えていた。それを行動に移さなかったのは自分の考えであり、選択だった。我慢することや耐えることが当たり前にまったなってしあ私は、気がつけば心も体も病んでしまった。夫との話し合いを重ね、ようやく離婚に同意してもらった。
具体的にはこれから。
「俺は嫌なことは忘れるようにしているから。」と言っていたけど、あなたの場合は『記憶の欠落』でしょ。色んなことが記憶からすっぽり抜ける。病気かと思って病院に行って脳をスキャンしてもらったことも有ったっけ。
脳には問題なかったけど、おそらくあなたはきっと学習障害を抱えた子供が大人になったのだなあと、同じく学習障害を持ったむすめの姿と重ねる。
大事なこともそうではないことも全部忘れてしまうんだなあ。
大事な場面でいつも自分で判断ができなくて、いつも私の顔色やお姑さんの顔色を伺う姿に反吐が出そう。

「離婚しても、娘の父親だということまで否定しないので会うのは一向に構わないし、むしろ会って欲しいくらいだから。」と言うと、この先札幌に住むかどうかもわからないのに「毎月でも会いに行く。」と嬉しそうに言う姿を見て「この人は本当に何にもわかってないのだな。」と思う。離婚するという具体的なイメージなんて1ミリもないのだろう。こんなに何にも出来ない人が一人になったらどうするのだろうと思う。でも案外とやっていけるかもしれないし、やっていけないかもしれない。
今、私が一番大事にすべきことは、娘と私のこと。


Posted at 00:31 | 日々 |
2009.10.29

先週の10月24日、甥の結婚式だった。
一ヶ月以上も前から姑がわたしと娘の着るものを気にして、とうとうフォーマルな洋服を買ってくれたのだ。むすめのは落ち着いた感じのピンクのワンピース、わたしにはシルバーな張りの布地のエレガントなスーツ。当日はむすめと二人、朝から美容室に予約を入れておいた。

結婚式場でにっこり笑いながら写真に納まった二人。
いつもと違うけど間違いなく私たち二人。
「こんな写真が有っても良いね。」とプリントされてきたスナップ写真を眺める。

何年もたってからむすめは『ママとこんな写真写したんだねぇ。』と必ず懐かしむのだ。

Posted at 00:35 | 日々 |
2009.10.28

今日、発作的にやっぱり自分のノートパソコンが欲しくなって買ってしまった。以前の東芝のダイナブックはすごく気に入っていたけど、修理に7万円もかかると言われてそのままほったらかし。新しいのはDELL。すごく安くてびっくりしたけどソフトが何にも入ってないのねぇ。まあ、良いけど。

先週の土曜日、甥の結婚式があって久々にものすごくわたし的にはお洒落したと思えた日、娘には姑が新しいフォーマルなワンピースを買ってくれて、娘とおすまし顔で写真を写した。

もうすぐきっと嵐のような人生の岐路の真ん中に立つ。大事なのは今より幸せになること。

Posted at 01:05 | 日々 |
2009.06.21

 むすめが「もしかしたら他の子と違う?」と思い始めたのは2歳の頃。それまでは、どんなに言葉が遅くてもトイレトレーニングが上手くいかなくても“個人差”という言葉でくくり切れると思っていた。
 保育園の先生に「一つ上のクラスに進級したら、色んな意味で他のお子さんについていけないかもしれません。」と言われた。「たった2歳でついていけないってどういうこと?」すぐに、医療機関かカウンセリングに連れて行こうと思ったが「様子を見ましょう。」の言葉に思いとどまった。幼稚園や小学校の先生に相談すると決まって言う「様子を見ましょう。」の言葉、後で判明したのだが、むすめは「境界線」寄りの“学習障害”だったのだ。
 『五十音』は何とかクリアしたが『足し算・引き算・かけ算・割り算』がなかなか覚えられない。今日わかったかと思うと明日にはもうわからなくなっている。クラスのお友達の名前が覚えられない。今現在関わりのあるほんの数人だけしか覚えていない。「今日の給食は何食べたの?」の聞くと答えが上手く返って来ない。「今日の給食はご飯?パン?麺?」と具体的に聞くと何とか答えてくれる。何を食べたか思い出して初めて給食をお腹一杯食べたのか食べていないのか思い出す。
 反面興味の有ることへの知識欲は旺盛だ。好きなゲームやアニメ・漫画の知識はとてもかなわない。
 そんなこんなで“イジメ”の標的になりやすいし、興味のない学校の勉強(国語・算数)は苦痛の時間でしかないようだ。勉強がわかれば楽しくなるのではと塾も考えたが「苦痛の時間が増えるだけなので止めた方が良い。」とカウンセラーに言われ「そうもそうだ。」と思いとどまった。
 きっとストレスだらけの学校生活、せめて家に帰ってからは楽しい時間を持たせてあげたいと悩んだ結果アート教室に通わせることにした。とにかく楽しい時間を増やすことが先決だと思ったからだ。結果、むすめはアート教室を楽しみにするようになり、顔が随分明るくなった。あんなに嫌々していた家庭学習がスムーズに出来るようにもなった。

 楽しい時間が多い方が絶対幸福に決まっている。 

Posted at 23:04 | むすめ |
2009.06.20

 肌寒い初夏の札幌、ちゃんと夏は来てくれるのだろうかと夏好きでもないのに少々余計な心配をしている今日この頃、ネット復活。

 私の好きな食べ物に「カニ玉」がある。カニ玉だけで食すよりは「天津麺」として頂くのがこの上なく好き。この時、決して甘酢を載せてはいけない。カニ玉が美味しくスープを吸い込んだかどうかが“勝負”だからだ。一昨日、夜中にものすごく小腹が空いた私と夫は夜中の1時だというのにラーメン屋に行き食べてしまった。絶対胃弱な私にはハイリスクだとわかっていたが、私好みの天津麺にいっときのシアワセを選んだのだ。実に美味しゅうございました。翌朝、胃の不調に目が覚めたが美味しかったので痛いけど痛くない。で、昨日、懲りもせず今度はお昼に天津麺を同じ店に食べに行ったら板前さんが違っていて、悲しいくらいニンニクがきつくしょっぱい。しかも胃に直撃。そして今日、納得の行かない私はまたカニ玉がものすごく食べたくなって夕飯に作ったところ、高級カニ缶を投入し中華鍋に油をたっぷり回し入れたせいかやはり美味しゅうございました。向こう1年はもう食べなくても良いくらい短期集中摂取。シアワセです。コレステロールがなんだ。

 むすめは最近気持ちが安定している。いつもなら家庭学習の時に拒否反応で顔が赤くなり痒みまで出てくるのだが、大好きな絵と工作の出来るアート教室に通い始めてから勉強に対するイライラが減ってきたようだ。
 心の広いお母さんになりたいね。

Posted at 22:54 | 日々 |